「肉離れ」と「筋打撲傷」の初期対応の違い【広島市 安佐南区 いまだ接骨院】

こんにちは、スポーツ現場で見られる筋損傷の多くは肉離れと筋打撲傷です。本日はこれらの初期対応についてご紹介させていただきます。

 

「肉離れ」は自らの筋力や介達外力によって抵抗下に筋が過伸展されて発症すると言われています。

初期対応は、受傷直後のストレッチ痛を確認する(筋腱移行部損傷の程度を最も強く反映するのがストレッチ痛であるため)

ストレッチ感覚があり、痛みも軽度であれば、まず、RICE処置を行い、ストレッチ痛の経過を見ながら早期からリハビリテーションを行います。ストレッチ痛が重度の場合は、損傷も重度であると予想されますので、医療機関(接骨院も含みます)を受診することをお勧めします。

 

「筋打撲傷」は明らかな直達外力によるもので、筋の損傷は表面よりも骨に近い深部に生じやすいと言われています。

筋打撲傷では衝撃の大きさが筋損傷の程度に直結します。損傷部から出血があり、血種や浮腫を形成し、筋が腫脹して伸張制限を起こすことから、筋打撲傷が起こったときの適切な処置は、打撲直後の出血を最小限に留めることが大切になります。

大腿前面の筋打撲傷の場合は出来るだけ膝を屈曲させて、RICE処置をします。この場合、膝が90°以上曲がらないとスポーツ復帰までに長期を要すことが多いです。また、出血のひどい場合は注射器で血を抜くこともあります(これは病院でないとできません)。

 

それぞれに対して適切な初期対応をすることが、予後に関わると思います。

筋肉系の痛みは、休んでいるとよくなると思って、何も治療しないままにしておくと長期を要すこともあります。さらに、大丈夫と判断して復帰したのちに再発することも多いです(特に肉離れ)。痛みをとることはもちろんですが、スポーツ復帰となると適切なトレーニングを行うことをお勧めします。
 

 

いまだ接骨院

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