慢性的な痛み(2) 五十肩(肩関節周囲炎)【広島市 安佐南区 いまだ接骨院】

肩関節周囲の軟部組織の徐々に進む炎症(痛み)と運動制限を特徴とした疾患を肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)と言い中年期以降に好発します。自然治癒すると思われがちですが、実際には、痛みや拘縮(可動域制限)が強く、症状が長く続く場合が多い為、なるべく早い段階に施術することが良いです。

 

肩関節周囲炎の炎症部位

 

肩関節周囲炎は経過によって炎症期、拘縮期、解凍期の三つの病期に別れ、それぞれで症状が異なります。

炎症期は安静時と夜間時の痛み、可動域制限、動作時痛が強く生じます。痛みが強く夜眠れない場合には、石灰性沈着炎の可能性もあるため検査が必要となる場合があります。

拘縮期では痛みが徐々に落ち着きますが、可動域制限が残ります。制限の特徴として手を上げる動き、背中に手を回す動きなどが特徴です。

解凍期では可動域制限が徐々に改善し、日常生活での支障は少なくなってきます。

実際の施術は、軟部組織の癒着がひどくならないようにするため痛みに配慮しながら動かしていくことから始まり、肩関節や肩甲帯の積極的な運動療法を行って肩関節の関節可動域の改善を目指します。

我慢して癒着がひどくなり、痛みや拘縮がひどくなった場合は症状が改善するまでに時間がかかることが多いように思います。

 

 

 

いまだ接骨院

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