院長ブログ

2016年12月01日

足関節の外傷 、 テーピング

こんにちは。12月に入りさらに寒くなりましたが、体調を崩されてはいないでしょうか?   さて、昨日は午後の休診を利用して病院の運動器オープンカンファレンスに参加させていただきました。 「足関節の外傷」と「明日から役立つテーピング」というテーマでした。 足関節の骨折の最近の知見と受傷した動きにより損傷を疑うべき組織の話・手術の話などと、実技を含めたテーピングのコツなどを教えていただきました。   ドクターにご挨拶をさせていただいた時に、「医師とトレーナー(接骨院や鍼灸院の施術者も含めて)は、コミュニケーションを取って、お互いの得意分野を発揮できるよう協力して、患者様や選手のために仕事を行うべき」という話をしていただきました。 ありがたい言葉でした。身の引き締まる思いもして、いい刺激になりました。   家に帰って知人がエキストラで出ているからと録画したTVを見ました。すると、サンフレッチェの森保監督がドラマに出演しているではないですか!テーピングはサンフレッチェのトレーナーの方が講演してくださったので、サンフレッチェとの一方的な縁を感じてしまいました(笑)           いまだ接骨院 住所  〒731-3167 広島県広島市安佐南区大塚西2-1-32第12平勝ビル102 TEL 082-555-5145 営業時間 月・火・木・金 午前9:00~12:30 午後15:00~19:00 水・土 午前9:00~12:30 休診日 水・土曜日午後、日・祝祭日 当院Facebookはこちら http://bit.ly/1YfyhKu

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2016年08月30日

子供のキック動作

こんにちは! 私がサポートさせていただいている修道大学サッカー部では、今週末から中国大学サッカーリーグの後期が始まります。 前期を終えて5位となかなか厳しい順位ですが、夏休み中の厳しい練習の成果を出してくれると思います。 さて、本日は子供がどのような過程を経てキック動作を習得していくかという話を本で読んだので、少しさせてもらいます。 キック動作を習得するには個人差はあるものの、大きく分けて4つのステージに分類できるそうです。   第1ステージは歩行動作の時に使う股関節を中心とした足の振り出しがボールに当たる程度で、1歳から2歳で多くみられます。 第2ステージは立ち止った動作であるものの膝関節を用いたバックスイングらしきものが加わったもので、2歳から3歳にみられます。 第3ステージは助走が加わって軸足を大きく踏み込むことでバックスイングとスイング速度が大きくなります。3歳から8歳にみられます。 第4ステージはよりダイナミックになり、体幹の回旋動作が加わり、大人のキック動作と本質的に同じ運動になってきます。8歳くらいからみられます。   身体が大きくなったり筋力が付くといった身体的な発達も遠くに蹴ることや速いボールを蹴ることには重要な要素ですが、身体を動かす技術的な要素も重要です。 第1ステージから第4ステージにかけて、徐々に運動に関係する関節が増えてきます。 「蹴り足の股関節」→「蹴り足の股関節と膝関節」→「蹴り足の股関節と膝関節、軸足の股関節と膝関節」→「蹴り足の股関節と膝関節、軸足の股関節と膝関節、体幹の回旋」   サッカーが好きな小さい子供さんがいるお父さんやお母さんは、子供の成長をキック動作で見てみるのも楽しいかもしれませんね!       いまだ接骨院 住所  〒731-3167 広島県広島市安佐南区大塚西2-1-32第12平勝ビル102 TEL 082-555-5145 営業時間 月・火・木・金 午前9:00~12:30 午後15:00~19:00 水・土 午前9:00~12:30 休診日 水・土曜日午後、日・祝祭日 当院Facebookはこちら http://bit.ly/1YfyhKu

2016年07月20日

足関節捻挫の処置

こんにちは、梅雨も明けて暑い日が続いていますね。   さて、急性期の怪我の処置としてRICE(安静、冷却、圧迫、挙上)がよく知られていますが、足関節捻挫は背屈位を保持することも重要と言われています。 足関節捻挫の多くは前距腓靭帯の損傷と言われています。その靭帯は足関節内反位・底屈位や踵を前方に向けて押された時にストレスがかかります。 この動きはまさに仰向けで寝た状態です!就寝時は動いてないから大丈夫と思われるかもしれませんが、足関節を背屈位に保つのが難しいので注意が必要です。   このため、足関節捻挫の急性期の患者様は、起床して歩き始めの痛みが強いと訴えることが多いのです。 そこで、当院ではリアライン・スプリントという就寝時に使用してもらう固定具を貸し出すようにしています。       今まで使用した患者様をみると、炎症症状が治まるのが早いように感じます。   だかが捻挫と思われがちですが、初期処置をきちんとしていないと長引くことが多いので気を付けてください。     いまだ接骨院 住所  〒731-3167 広島県広島市安佐南区大塚西2-1-32第12平勝ビル102 TEL 082-555-5145 営業時間 月・火・木・金 午前9:00~12:30 午後15:00~19:00 水・土 午前9:00~12:30 休診日 水・土曜日午後、日・祝祭日 当院Facebookはこちら http://bit.ly/1YfyhKu

2016年07月11日

バランスシューズ エクササイズ

こんにちは! 今日はバランスシューズという器具を紹介させていただきます。 バランスシューズは以下のような目的に対して使用されます。   1) 膝関節の怪我、足関節捻挫後のリハビリテーションに。 2) 膝関節の怪我、足関節捻挫の予防、再発予防に。 3) サッカーやバスケットボールなど球技スポーツのウォーミングアップに。 4) ゴルフや野球で、足でしっかりと地面を捉えられるようになるために。 5) スキー、スケート、自転車競技、陸上競技など、膝をまっすぐに使うことによって最大のパワーを発揮できるようになるために。   当院では主に1)、2)の目的で使用しています。行うことはバランスシューズを履いてスクワットやランジなど基本的な動作を行って、それが安定してきたら片足でのバランスエクササイズ、ジャンプ着地など動きをダイナミックにしていきます。   以前、大学サッカーを行っている選手でプレー中に捻って第5中足骨の痛みを訴える選手がいました。この選手は元々、第5中足骨粗面骨端症がある上に外側荷重のため痛みや炎症がなかなか落ち着かず、プレーしたり休んだりを繰り返していました。 そこで外側荷重を修正するために、施術と合わせてバランスシューズを用いたエクササイズを行うことにしました。初めはなかなかバランスが取れませんでしたが、徐々に安定してきて、痛みもなくなり施術は終了しました。 今では「全く気にならないっす!痛みがあったことも忘れてました(笑)」と言ってくれるほどになりました。   本格的にエクササイズをする方には室内シューズをお持ちすることをおすすめします。   いまだ接骨院 住所  〒731-3167 広島県広島市安佐南区大塚西2-1-32第12平勝ビル102 TEL 082-555-5145 営業時間 月・火・木・金 午前9:00~12:30 午後15:00~19:00 水・土 午前9:00~12:30 休診日 水・土曜日午後、日・祝祭日 当院Facebookはこちら http://bit.ly/1YfyhKu

2016年07月05日

サッカーのストレングスセミナー

5年前から継続的に受講している「World Football Academy Japan」のセミナーを受講します。 今までのテーマは「サッカーのピリオダイゼーション」、「サッカーのリハビリテーション」などでしたが、7月31日(日)に大阪で開催されるのは「サッカーのストレングス」です。 このテーマは日本初開催で、講師は英国プレミアリーグ、アメリカNBA、MLSといった舞台で数々の実績を残し続けている、スポーツパフォーマンスと傷害予防のスペシャリスト、アンディ・バル 氏です。(http://worldfootballacademy.jp/2016/06/24/strength_seminar2016/) 世界で最もフィジカル面の要求が強い英国・プレミアリーグの『マンチェスター・シティー』でアンディ・バル氏が取り入れたのは、ストレングストレーニングと言っても従来の筋力トレーニングではなく、サッカーアクションに必要な動きを改善するための「サッカーのアクション&ムーブメントトレーニング」でした。 私が帯同しているチームや患者様に還元できるようしっかり学んできます。   このWFAジャパンのセミナーはサッカーの試合から逆算して考えられたピリオダイゼーション、リハビリテーション、ストレングストレーニングです。 スポーツをされている患者様にはそれぞれ行っている競技に復帰するためには、競技から逆算した施術を行っていかなければいけませんね。   他の競技についてもまだまだ勉強が必要です。   また、セミナーは日曜日にありますので、診療は通常通り行います。     いまだ接骨院 住所  〒731-3167 広島県広島市安佐南区大塚西2-1-32第12平勝ビル102 TEL 082-555-5145 営業時間 月・火・木・金 午前9:00~12:30 午後15:00~19:00 水・土 午前9:00~12:30 休診日 水・土曜日午後、日・祝 当院Facebookはこちら http://bit.ly/1YfyhKu