2024/05/20 13:00

動きの基本面

施術やトレーニングの際に、人間の動作を3つの平面に分けて考えることがよくあります。

  • 矢状面:身体を左右に分ける面、下図の緑色の板で示すように矢状面にそって関節は「屈曲」「伸展」「掌屈」「背屈」「底屈」をします。
  • 前額面:身体を前後に分ける面、下図の青色の板で示すように前額面にそって関節は「内転」「外転」「側屈」をします。
  • 水平面:身体を上下に分ける面、下図の赤色の板で示すように水平面にそって関節は「内旋」「外旋」「回内」「回外」「水平屈曲」「水平伸展」をします。

 

動きの基本面.jpg

実際の動作では2面以上の動きを組み合わせた複雑な動きになりますが、どの面の動きが特に問題があるのかを見分けることで、必要となる施術やトレーニングが分かります。

そのために動作に問題がある方には施術やトレーニング前後に色々な動作をしていただきます。