2026/02/16 09:00
臨時休診のお知らせ
誠に申し訳ありませんが、以下の通り臨時休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
このデンソーカップは大学サッカーの地域選抜の対抗戦です。今回で第40回となる歴史ある大会で、私は中国選抜に帯同させていただきます。
大学サッカーの最高峰と言っても良い大会です!(試合結果などはこちら→https://www.jufa.jp/)
2026/02/14 09:00
肩関節の求心位とは
肩が痛いとき、多くの方は「使いすぎ」、「筋力不足」、「年齢のせい」と思われます。
しかし実は、痛みの大きな原因の一つが肩の関節の位置がズレていることです。
この“正しい位置”のこと専門的には 求心位(きゅうしんい) と呼びます。
肩関節はボール(上腕骨)とお皿(肩甲骨)の関係の関節です。
本来は、ボールが受け皿の真ん中に収まっています。この状態が「求心位が保たれている」といいます。
逆に痛みがある肩では、「ボールが上にズレる」、「前に滑る」、「引っかかる」などで求心位が保たれていないことが多く見られます。

<なぜズレるの?>
多くの患者さんで共通しているのは「筋力不足」だけではありません。
原因は身体の使い方のクセで、特に多いのが
- 肩をすくめて腕を上げる
- 腕だけで持ち上げる
- 肩甲骨が動かない
- 巻き肩・猫背
つまり、頑張って動かすほどズレていきます。
<マッサージだけでは治らない理由>
筋肉が硬い → ほぐす → 一時的に楽になるけどまた痛くなる…
これは求心位が保たれていないからです。
求心位を保つためには土台となる肩甲骨の位置がニュートラルであること、回旋筋腱板と呼ばれるインナーマッスルが正常に機能していることが重要です。
<接骨院で行う施術の目的>
当院では肩の施術で筋肉を揉むことだけではなく、肩が求心位に戻る状態をつくることを大切にしています。
- 腕が軽く上がる
- 引っかかりが消える
- 力を入れていないのに安定する
という変化が起越すことを目的に行います。
これは筋力がついたのではなく、関節の位置が整ったためです。
<最後に>
肩の痛みは「弱いから」「年だから」ではありません。
多くは間違った位置で頑張りすぎているサインです。
肩は鍛える前にまず整えることが大切です。
痛みを繰り返している方は、関節の“位置”から見直してみましょう。


